気がつくと早足になっていた私の生活リズム・・・。
自分では上手に予定を組んで行動して、趣味も仕事も充実している、だけど何だか物足りない。
ある日、カフェでティータイムした時に初めて気がついた「足りないのはお茶の時間だ!」
うん・・・、カフェを近くに感じるだけで何だかとても安心するよね?
カフェではボサノバが流れていたり、ジプシーが流れていたり、真綾ソングが流れていたり。
居心地良いカフェの空間が私を変える。
本当の美味しいさを味わいたい。
日が強い目覚めの朝の美味しさ。
街のざわめきを感じながら昼の美味しさ。
癒しが欲しい夜の美味しさ。
基本はたっぷりの砂糖と元気のある歌。
頭に糖分を、心に勇気を。
大好きな真綾ソングがもっと大好きに!
"カプチーノ"と"Honey Bunny"
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"ブレンド珈琲"と"ストロボの空"
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"エスプレッソ"と"マメシバ"
"アールグレイ"と"Feel Myself"
"ウバティー"と"グレープフルーツ"
"シナモンティー"と"風が吹く日"
美味しいって言葉は、口にしたモノに対してだけじゃなくて、雰囲気、状況が悪かったら出ない言葉。
本当に美味しいって言えるのは、沢山の奇跡に囲まれて嬉しくなった時に出る言葉。
そんな時、珈琲に砂糖を入れたり、紅茶にミルクを入れたり、演出を加えてゆく。
でも…、でもどうしようもなく辛い時だったり、自分が大嫌いになる時ってあるよね?
そんな時、いつものルールでカフェ時間を味わっても素直に美味しいって言えない。
それはきっと…、きっと誰かに活を入れて欲しい時。
珈琲や紅茶は、優しい味・・・だけど優しいだけじゃない、渋さも持っている。
紅茶を覗いた時に映った自分自身の醜い心、思わずスプーンでかき混ぜた。
ミルクと砂糖を入れれば作り笑いをしながらでも飲めるのは知っている。
けれど、それじゃダメ、ダメだから、、、この熱くて渋い紅茶は自分自身への戒め。
きっとこの紅茶時間は辛いものになるけれど、この身体に染み渡る強い味は決して忘れない。
お茶を飲み終えた後、素直に前を向いて歩き出す力が湧いてくる。
紅茶と珈琲は、貴方の心を映す素敵な存在だって事を忘れないでいれば、
カフェでの時間も愛おしく感じて、心地良く"光あれ"を口ずさむ。
さっきまでの自分は嫌い、、、だけどこれからの自分は大好きだって叫びながら歩き出す。